こんばんは!きよです!
今回は応用情報のスタックとキューについて勉強したことをメモしていきます。
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平成30年度【春期】【秋期】応用情報技術者 合格教本 (情報処理技術者試験)
■スタックとは
・データ構造の一つ
・最後に格納したデータを最初に取り出せる
– LIFO = Last In First Out
・挿入はPush
・取り出しはPOP
・再帰処理に欠かせないデータ構造
– 自分自身を呼び出す処理のこと
– 戻り番地、引数、局所変数を制御スタックに格納して実行する
・グラフの探索(深さ優先探索)に使われる
– DFS = depth first search
– 一度最下層まで進み、先に進めない場合は一つ前に戻り別の道を探していく手法
・逆ポーランド表記でも使われる
– 別の章で勉強する
■キューとは
・データ構造の一つ
・最初に入れたデータから取り出される
– FIFO = First In First Out
– 要するにロケット鉛筆
・挿入はENQ(エンキュー)
・取り出しはDEQ(デキュー)
・グラフの探索((幅優先探索)で使われる
– BFS = breadth first search
– 始点となる場所から隣接する場所を一つずつ探していく手法
データ構造は勉強してると楽しいですね!
好きな分野かもしれないです。。
最後にまたアフィリエイトリンク貼らせてくださいorz
■参考文献(アフィリエイトリンクです!良かったら購入してください!)
平成30年度【春期】【秋期】応用情報技術者 合格教本 (情報処理技術者試験)
以上、よろしくお願いいたします。