【CakePHP3】Vagrant + Virtualboxを使用したプロジェクト立ち上げまで解説!①

どうもきよです!

WEBプログラマとして仕事をしていく上で、
避けては通れない「環境構築」
最近はdockerで一発構築!みたいなことも多いですが、
Vagrantを使用したプロジェクトもまだまだたくさんあります。
なので、今回はVagrant + Virtualboxを使用した、
CakePHP3のプロジェクトを立ち上げるまでの手順を書いて行きます。

■バージョン
・CentOS: 7.2
・PHP: 7.2
・Apache: 2.4
・MySQL 5.7

1.Vagrant + Virtualbox のインストール & BOXファイルを使用してCentOS7のインスタンス立ち上げ
2.Apacheのインストール(Webサーバ)
3.PHPのインストール
4.MySQLのインストール
5.CakePHPのプロジェクト作成

上記のようなフェーズで分けて書いて行きます。
今回は第1回ということで、

「Vagrant + Virtualbox のインストール & BOXファイルを使用してCentOS7のインスタンス立ち上げ」

についてです。

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①.「Virtualbox」のインストール

まず、Virtualboxとは仮想環境を構築するためのアプリケーションです。
仮想環境って何よ?って方もいらっしゃると思います。
仮想環境のイメージとしては、
今あなたが使っているPCの中に、もう一台PCを作る的な感じです。(感じ取ってください、すいませんorz
なんのこっちゃわからないかもしれませんが、とりあえずこれが必要なんですね。
なので下記からインストールしてみてください!
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads
Virtualbox以外にも仮想環境を構築するためのアプリケーションはいくつかありますよ)

Windowsの方は → 「Windows hosts」 ってやつをクリック!
Macの方は → 「OS X hosts」 ってやつをクリック!

exeファイルがダウンロードされると思うので、exeファイルを使ってインストールを完了させてください。

これで「Virtualbox」についてはおしまいです。
次はVagrantのインストールです。

②.「Vagrant」のインストール

Vagrantってなに?Dockerとなにが違うの?とか疑問になるところは多いですが、Vagrantは、仮想環境の管理ソフトみたいに思ってもらえればまずはいいかと思います。
Vagrantを使うことで、仮想環境の立ち上げ、共有ファイルの設定や仮想環境の削除などを簡単にできるようになります。
GUIでやってもいいんですけど、きっとプログラマの皆さんはコマンドの方が楽だと感じるでしょう!

また、Vagrantを使う最大のメリットは、チームで開発したりする際に、
開発環境の内容を統一させることができるところだと思います。
ミドルウェアのバージョンなどで左右されるプログラミング言語たちですが、
簡単に統一させられればそれに越したことはないですよね!
なので使います!
ちなみに、最近はDockerを使うところも多いので、Vagrantを理解できたらDockerにチャレンジしてみてください!
(DockerとVagrantは結構違うんですけどねw)

というわけで、下記からインストールしてみてください!

https://www.vagrantup.com

Virtualboxと同様に、exeファイルがダウンロードされると思うので、
インストールをしてみてください!
インストールが完了したら、

Windowsの方 → コマンドプロンプト (windowsのメニューから検索してみてね)
Macの方 → ターミナル

を開いて、任意のディレクトリまで移動してください。
移動するには「cd」コマンドを使います。
僕は下記みたいなディレクトリまで移動します。
(好きにディレクトリを作ってもらって大丈夫です)

ここまできたら、さっきインストールしたVagrantが使える状況か確認しましょう。

これでコマンドの説明みたいなのが、たくさん出てきたらOKです!

③.BOXファイルのローカル登録

VagrantとVirtualboxがインストールできたと思うので、

Vagrantを使ってCentOS7.2(Linux)のBOXをローカルに登録します。

BOXというのは何かと言うと、パッケージみたいなもので、仮想環境の元となるものです。

イメージしやすく説明すると、家電量販店で新しいパソコン買ってきた

みたいな感じです(ざっくり)

これがVagrantの最大の良さだと思います。

チームで開発する際に、このBOXファイルを共有することで、

全く同じ環境が瞬時に作れます。

というわけでターミナルから下記のコマンドを実行してみてください。

ちょっと時間はかかるかもですが、上記コマンドでBOXがローカル登録できます。

下記を実行して、ローカル登録できているか確認します。

下記がコンソールに表示されたら成功です。

④.仮想環境立ち上げ

そして次はローカル登録したBOXを実際に立ち上げる作業です。

②の工程で作業ディレクトリを作ったと思います。

自分は「cake_1」というディレクトリを作って、

このディレクトリを今回のプロジェクトに使おうと思うので、

ここで下記を実行します。

(手順通りにやっていれば、作成したディレクトリにいると思います)

これを実行すると、Virtualboxにcentos7.2の仮想環境が出来上がります。

それと、下記コマンドを実行してみてください。

「Vagrantfile」っていうファイルができていればOKです。

この「Vagrantfile」というのがどういう内容で、

仮想環境を立ち上げるかなどを記載する設定ファイルです。

http://localhost:8080

でアクセスできるように下記のように修正してください。

まず下記コマンドで、viエディタでVagrantfileを開きます。

viエディタがわからない人は、メモ帳で開いても大丈夫です。

下記の内容に修正してください。まるっとコピーして貼り付けちゃって大丈夫です。

そしてこれで仮想環境を立ち上げることができるようになりましたので、

下記を実行して仮想環境を立ち上げてみましょう。

なんかたくさん文字が出てきて大丈夫かよ!?ってなるかもですけど、

大丈夫です。こんな感じの出ますよ。

これで立ち上がりました!確認してみましょう!

上記を実行すると

これが出ると思います。走ってますねー!

これで第1回はおしまいです!

最後に仮想環境の止め方ですね!下記で仮想環境が止まります!

実行後に、vagrant statusで確認すると、

runningだったのがpower offってなってると思います。

立ち上げたら止めること忘れないでくださいねー!

それでは次回は、

Apacheのインストール(Webサーバ)

をお送りします!
Apacheのインストール(Webサーバ)

ありがとうございました。
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